PHOTO俳句ブログ

雑詠4月17日

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*けふ一つ幸せ拾う四つ葉かな

**幼子と犬と四つ葉のあたたかさ


*軽鴨の一羽残りて糸蜻蛉

**軽鴨の終世の宿春の川

***軽鴨や朝な夕なの川の宿



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by kei9594wa1576 | 2015-04-17 18:20 | 俳句 | Comments(6)
Commented by 今人 at 2015-04-18 07:45 x
けふ一つ幸せ拾う四つ葉かな → ○ やり直し

もう少し詠みこめないかな

軽鴨の一羽残りて糸蜻蛉 → × やり直し

離れすぎてますし、インパクトが少し足りない

Commented by kei9594wa1576 at 2015-04-18 09:37
今人さま

少し時間をかけて工夫してみます。
ありがとうございました。
Commented by 今人 at 2015-04-18 15:39 x

けふ一つ幸せ拾う四つ葉かな
幼子と犬と四つ葉のあたたかさ → ◎

今日一つがいただけなかったのです。
四葉のクローバーは傍題が苜蓿。
苜蓿の春季語に今日一つがかかって
こなければならないのですね。
推敲した句は幼子も犬も温かいもの
四葉も勿論あたたかいものですね。
これが俳句になります。
暖かいと限定せずに温かいとも読める
よう平仮名であたたかいとします。
すなわち、俳句はとにかく読み手に
考えさせる暇を与えることです。
それが余韻を生むのです。

軽鴨の一羽残りて糸蜻蛉
軽鴨の終世の宿春の川 → × やり直し

春の川とと季重なり 軽鴨は夏季語、鴨なら冬季語
それと宿は良いとして、終生は少し大袈裟
もう少し、軽くて深い語彙はありませんか 


Commented by kei9594wa1576 at 2015-04-18 16:01
今人さま

軽鴨は季語にはならないと検索にあったのですが、
夏季語ですか。
軽くて深い……うぅぅぅ難しいですね。
Commented by 今人 at 2015-04-19 07:55 x
軽鴨や朝な夕なの川の宿 → ◎

軽鴨と春の川が季重なりということよりも
あまりも近すぎるということに気づいて
ください。
川の宿にするだけで、近くもなく遠くも
なく、良い塩梅になりましたね
終生の宿よりも朝な夕なで詩情が出ませんか
これが推敲というものです
難しいけれど研ぎ澄ましていく、良句の
道のりです
Commented by kei9594wa1576 at 2015-04-19 10:43
今人さま

ありがとうございました。
◎もらえてうれしいです。
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