PHOTO俳句ブログ

雑詠5月17日

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*居ぬひとと愛でしまぼろし花菖蒲

**居ぬ人と愛でし今この花菖蒲


*いつか来し菖蒲は密に咲き揃ひ



愛でし→ めでし 物の美しさ・素晴らしさをほめ味わう。



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by kei9594wa1576 | 2015-05-17 18:07 | 俳句 | Comments(4)
Commented by 今人 at 2015-05-18 15:13 x
居ぬひとと愛しまぼろし花菖蒲 → ◎

ただしです、「愛し」、「まぼろし」と連続して「し」
の音が続きますね。音律を良するためにく一工夫しては
どうでしょう。それと人はとととなるのではっきり「人」
とした方が良いと思います。
「と」の助詞を替えるだけで句意は違ってきますから
色々やってみてください。
わたしなら、居ぬ人を愛せまぼろし花菖蒲 とか考えます。

いつか来し菖蒲は密に咲き揃ひ → ◎

Commented by kei9594wa1576 at 2015-05-18 18:24
今人さま

ありがとうございます。

「愛し」は「めでし」の意で検索したら「愛」の文字がでてきました。他の字があれば替えたいと思いますが…。
「まぼろし」は最初「幻」としていたのですが、花菖蒲が漢字なのでひらがなにしました。
音律を工夫してみたいと思います。
Commented by 今人 at 2015-05-18 20:40 x
居ぬ人と愛でし今この花菖蒲 → ◎

良くなりました。
これが句跨りですよ、この花菖蒲。
感情を強く入れれば句跨りになるのです。
強い言葉ではなくても、今この-が
効いて力強い句になります。
正しくこれが推敲というものです。
わたしが直した句よりもまだ磨いて
やろうとの心意気が良句を生みます。
Commented by kei9594wa1576 at 2015-05-18 21:57
今人さま

ありがとうございました。
「句跨り」は中七から後に続くという意味ですね。
新しいことを習いました。
過去のことと現在の二つのことを表現したかったのでこのようになりました。
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