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雑詠5月19日

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*人知れず野薊群れて草の墓

**慈母なれば野薊抱きて草の墓



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by kei9594wa1576 | 2015-05-19 14:50 | 俳句 | Comments(8)
Commented by 今人 at 2015-05-19 19:20 x
人知れず野薊群れて草の墓 → やり直し

これも必ず良い句になります、推敲してください。
「人知れず」、「群れて」が良くありません。
何故かと考えてみると、状況を散らばしているので
句全体が散漫になっていると思います。
すなわち、下五の草の墓が活きていないのです。
野薊と草の墓を二物衝撃になるよう熟慮してください。
必ず良い句に仕立て上がるはずです。
Commented by kei9594wa1576 at 2015-05-19 19:31
今人さま

わかりました。
考えてみます。
ありがとうございました。
Commented by 今人 at 2015-05-19 21:25 x
慈母なれば野薊抱きて草の墓  → これ以上ない??

霧子さん、ぜひこういう句をいつも詠んでみてください。
読み手の感動だけではなく、作者自身も心に響きませんか。
素晴らしい特々選句です。
俳句は自分の生き方、歩いてきた道、周りを振り返って
詩にしているのです、これが最後の教えでも良いと思います。
さて、詠むにいいだけ詠んでくださいよ。
Commented by kei9594wa1576 at 2015-05-19 21:40
今人さま

ちくっと注射をされると頭がくるっと見方を変えて変化します。
アドバイスしていただかなければわからないと思います。
Commented by 今人 at 2015-05-20 07:35 x
これは注射ではなく、野薊の棘に手を持っていかれた
と書くべきですね笑
それが詩情というものです。
理屈で考えていても無理なので、思考をいつも
右脳で感じことを忘れないのですよ。
Commented by kei9594wa1576 at 2015-05-20 10:21
今人さま

そのようなお洒落な言葉は思いつきません。(汗
今感じていることはパソコンの前で季語を探して考えていても句はなかなか詠めないということです。

これまでの句で良い評価をいただいたのは出かけた先で景色を観て感じ詠んだ句ばかりです。
吟行というのはとても大切のように思います。

Commented by 今人 at 2015-05-20 14:18 x
それは当然のことです。
パソコン画面に浮かび上がるものは、
あくまでも一次元の世界です。
五木寛之は青年は荒野をめざすと書いた。
吟行に行きさえすれば、無限の次元が
輻輳的に重なっているはずです。
唯一、わたしが誇れるものは
数多の自然描写を甘受していることだけです。
ようやく、溜まっていたものを少しずつ
吐露できるようになったのです笑
いずれにしろ、読み手がうなずく句が
どういう傾向なのかを自分で推し量る、
大切な振り返りだと思います。
さあ、続けてください。
Commented by kei9594wa1576 at 2015-05-20 19:29
こんばんは
自然の中ではいろいろな感覚や思いをもらえますね。
正岡子規のような達人になると病に臥せっていても句が詠めるのですね。

初心者の私は情景描写を基本として季語や二物衝撃とか思い巡らせて句を作ると少し上達できるような気がしています。

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