雑詠6月29日

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*老鶯の高音響けり草の露

**早天の原老鶯の高音きく

***早天の野に老鶯の高音きく


老鶯→ ろうおう 夏に鳴いているうぐいす



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by kei9594wa1576 | 2015-06-29 10:18 | 俳句 | Comments(5)

Commented by 今人 at 2015-06-29 18:15 x
老鶯の高音響けり草の露 → ◎
草の露の季語が生きています。
「けり」も老鶯だからこそ絶妙です。
Commented by kei9594wa1576 at 2015-06-29 20:16
今人様

「老鶯」が夏の季語とあったので詠みましたが…。
「草の露」は季語でないと思ったのですが、季重ねになりますか。

けり、などの助動詞の使い方がよくわからないので、
>「けり」も老鶯だからこそ絶妙です。
つながりを教えてください。
Commented by 今人 at 2015-06-29 21:18 x
老鶯の高音響けり草の露 → やり直し
そうでしたね、「露」は秋季語です。
草の露だけ変えてみてはどうでしょう。
「けり」や、「や」「かな」の三語は
特に強く詠嘆の意が込められる切れ字
の代表格です。「けり」は活用語、
すなわち、動詞、形容詞、形容動詞、
助動詞の連用形の後ろに置きます。
 
Commented by 今人 at 2015-06-30 21:02 x
早天の原老鶯の高音きく → 早天の野に老鶯の高音きく
Commented by kei9594wa1576 at 2015-06-30 22:01
今人様

「野」とするほうがきれいですね。
吟行したのは公園で早朝の露の下りたクローバーを観ながらだったものですから。
ありがとうございます。