PHOTO俳句ブログ

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雑詠7月31日

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*怠りし畠ゆくりなき鹿の子百合


ゆくりなき→ 思いがけない



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by kei9594wa1576 | 2015-07-31 10:48 | 俳句 | Comments(2)

雑詠7月30日

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*空蝉の声弾けたり日の毀る

**蝉弾く木の間の日射し毀れゐて



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by kei9594wa1576 | 2015-07-30 18:06 | 俳句 | Comments(3)

雑詠7月29日

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*荒畠の千に一つか夏茜



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by kei9594wa1576 | 2015-07-29 10:51 | 俳句 | Comments(2)

雑詠7月28日

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*海水着二まい持たせて孫の旅



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by kei9594wa1576 | 2015-07-28 23:05 | 俳句 | Comments(4)

雑詠7月27日

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*釣り船の肩寄せ合ひてタイフーン



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by kei9594wa1576 | 2015-07-27 12:25 | 俳句 | Comments(1)

7月26日

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毎日蝉が部屋の前の桜の木で鳴くので、蜩(ひぐらし)という語が浮かんだ。蝉と蜩は同じだと思っていたからだ。


検索したら、蝉は夏の季語、蜩は秋の季語とあった。
それじゃあ、蝉は見たことがあるが、ひぐらしはいったいどんな姿をしているのだろう。
説明によると、ひぐらしはカナカナと鳴くらしい。


もう一つ、秋に入る間際にツクツクボウシという風な擬音を出す法師蝉の声は子供のころから馴染んでいるが、法師蝉も秋の季語。

法師蝉が秋の季語というのは、毎年秋の訪れをそこはかとなく感じるころに鳴き始めるので理解できる。

というわけで、「蜩/ひぐらし」を使って夏の俳句は詠めないと分かったので諦めた。


よく考えてみれば、もうすぐ叢の中で鳴き始める虫もそれぞれ季語が違うだろうが、姿は見たことがないのである。

昔から草の茂る住居に住んでいる私はそれぞれの虫が鳴く順番は少しわかる。虫の中でも女王のような存在、鈴虫の鳴き音はとても美しい。鈴虫は秋も深まったころに浮き立つように闇の中から聞こえてくるのである。



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by kei9594wa1576 | 2015-07-26 13:23 | Comments(0)

雑詠7月24日

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*白雲の太き一筆蝉時雨


一筆→ ひとふで



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by kei9594wa1576 | 2015-07-24 08:32 | 俳句 | Comments(3)

雑詠7月22日

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*年いちど賑わう雨の夏祭り

**和太鼓のばち音轟く驟雨かな


*雲居路の蝉かしましや雨あがる

**雨あがる雲居路の蝉音の忙し


***雲居路の蝉の忙しや雨あがる



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by kei9594wa1576 | 2015-07-22 09:37 | 俳句 | Comments(4)

雑詠7月21日

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*やまぼうし映えて眼下の海の青



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by kei9594wa1576 | 2015-07-21 14:43 | 俳句 | Comments(2)

雑詠7月20日

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*雫垂る蕃茄摘みたり送り梅雨

*雫垂る蕃茄摘みきぬ送り梅雨


蕃茄→ばんか トマトのこと




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by kei9594wa1576 | 2015-07-20 15:58 | 俳句 | Comments(3)